西之表市立地適正化計画(令和4年10月1日公表)
立地適正化計画とは
立地適正化計画は、平成26年の都市再生特別措置法の改正に伴い創設された制度で、人口減少・高齢化が進展する中、公共交通ネットワークと連携しながら、住居や医療・福祉・商業といった都市の生活を支える機能の誘導を図ることにより、人口密度や生活サービスを維持し、持続可能な「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」の都市構造を目指すものです。
具体的には、用途地域内において、「居住誘導区域」及び「都市機能誘導区域」を定めるとともに、「誘導施設(都市機能誘導区域に誘導すべき都市機能)」などを定めます。

西之表市立地適正化計画(令和4年10月1日公表)
西之表市では、令和4年10月1日に西之表市立地適正化計画を公表しました。計画の本編(59頁)及び資料編(182頁)をPDFファイルでダウンロードできます。
西之表市立地適正化計画(本編59頁・令和4年10月1日公表) (PDFファイル: 14.4MB)
西之表市立地適正化計画(資料編1~115頁・令和4年10月1日公表) (PDFファイル: 14.4MB)
西之表市立地適正化計画(資料編116~182頁・令和4年10月1日公表) (PDFファイル: 17.5MB)
なお、立地適正化計画の公表後は法の規定に基づき、一定規模以上の開発行為や建築行為について、事前の届出が必要となります。「立地適正化計画に係る届出制度」については、下記のリンクをご確認ください。