川商ハウスと空き家・空き地等の利活用連携協定を締結

写真左から八板市長、中種子町田渕川町長、川商ハウス西田社長、南種子町小園町長

令和元年7月26日、種子島1市2町合同で、鹿児島市に本社のある不動産会社「川商ハウス」と空き家・空き地等の利活用連携協定を締結しました。

　島内の空き家・空き地の利活用事業を進めていくことを目的に、島内への定住促進と良好な住環境の提供の推進を図っていきます。

　また、本市は市内の不動産会社とも令和元年4月22日に同連携協定を締結しており、今後情報交換を実施しながら、空き家・空き地等の解消に努めていきます。

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