編集委員会
基本方針に基づき、各分野の専門的な立場から資料収集及び調査研究の方法を審議し、市史編さんに必要な執筆、編集及び監修を行います。
また、目次案の作成や執筆者への担当項目の割振りなどを行います。
西之表市史編集委員会委員
任期(令和3年6月1日~令和5年5月31日)
氏名 | 分野 |
寺田 仁志 | 自然 |
堂込 秀人 | 先史 |
永山 修一 | 古代 |
屋良 健一郎 | 中世 |
徳永 和喜(委員長) | 近世 |
奥村 学 | 近現代 |
鮫嶋 安豊(副委員長) | 校区史・民俗 |
(これまでの動き)
・令和4年10月4日(火曜日)
令和4年度第1回編集委員会を鹿児島市で開催。
各部会の現状報告と頁数、執筆内容について協議を行いました。
校区史部会の鮫嶋部会長に、民俗部会長を兼務していただくこととなりました。
↑令和4年度↑
・令和4年2月
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、書面協議を実施。
各専門部会の現状報告を行い、執筆項目や頁数、口絵等について協議を行いました。
・令和3年10月21日(木曜日)
令和3年度第1回編集委員会を鹿児島市で開催。
各部会の現状報告とページ数、組体裁等について協議を行いました。
↑令和3年度↑
・令和3年2月
海上荒天及び新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、書面協議を実施。
各専門部会の現状報告を行い、執筆細則や執筆項目等について協議を行いました。
・令和2年8月29日(土曜日)
令和2年度第2回編集委員会を本市で開催。
各部会の現状報告と1頁あたりの文字数等について協議を行いました。
・令和2年4月
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、書面協議を実施。
市と執筆者で取り交わす、著作権の取扱いに関する覚書の内容について協議し、承認されました。
↑令和2年度↑
・令和2年1月12日(日曜日)
第4回編集委員会を本市で開催し、目次案、執筆者、頁配分案について協議しました。
また、今年度末までの調査計画、来年度の調査計画についても協議を行いました。
・令和元年10月3日(木曜日)
第3回編集委員会を鹿児島市で開催し、執筆に係る経費やダイジェスト版について事務局から報告した後、より詳しい執筆項目、執筆予定者について委員の先生から案をご提出いただき、協議しました。
・令和元年8月9日(金曜日)
第2回編集委員会を鹿児島市で開催し、判型や執筆予定者、ページ配分の案について協議しました。
判型はB5の(原則)タテ書き。執筆予定者やページ配分についてもいろいろな意見が出ました。
・令和元年6月10日(月曜日)
第1回編集委員会を本市で開催し、4月22日に行った第1回編さん委員会で協議した基本方針や編さん計画について報告し、今後のスケジュールについて確認しました。
・令和元年6月9日(日曜日)
第1回編集委員会の前日、編集委員の先生方と事務局とで、「市内巡見」を行いました。
委員から希望のあった「大広野神社」や旧上妻家住宅など、12校区の史跡を半日で巡りました。
↑令和元年度↑
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ファックス番号0997-22-0295
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