「HIV検査普及週間」について

HIV検査普及週間

 HIV検査普及週間は、エイズ予防指針の趣旨に踏まえ、国や都道府県等が、利便性の高い時間帯に配慮した検査や迅速検査をするなど、利用の機会を拡大するとともに、広く国民に対して、検査・相談体制に係る情報提供を含む普及啓発を行い、HIV検査の浸透・普及を図る機会とするものです。

 期間:令和8年6月1日(月曜日)~6月7日(日曜日)

「HIV」とは

 HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、体の免疫細胞を破壊し、最終的に重篤な病院(エイズ)を引き起こす病気です。

「AIDS(エイズ)」とは

 「HIV」というウイルスに感染して免疫力が低下し、決められた様々な疾患を発症した状態を言います。

主な症状

 HIVに感染すると数週間後に、インフルエンザに似た症状(発熱・筋肉痛・頭痛など)が現れる場合があります。その後、自覚症状のない時期が通常は数年から十数年続きますが、その間にも病気と闘う免疫力の低下が進行します。免疫力の低下が進み、免疫が正常に動かなくなると、日和見感染症(※1)を発症するようになります。特に「指標疾患」(※2)を発症した場合、エイズと診断されます。

※1 日和見感染症:本来なら自分の免疫力で抑えられるような肺炎などの病気

※2 指標疾患:ニューモシスティス肺炎、カポジ肉腫など

感染経路

HIVは感染力が弱く、日常生活(握手・入浴・缶などの回し飲みなど)ではうつりません。感染経路は、主に「性的接触による感染」「血液を介しての感染」「母子感染」の三つに限られているため、最新の正しい知識を持って予防対策をとることで、HIV感染のリスクを減らすことができます。

この記事に関するお問い合わせ先

健康保険課健康増進係(保健センターすこやか)
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