令和7年度のインフルエンザ対策について

 インフルエンザは、毎年冬季に流行を繰り返し、国民の健康に対して大きな影響を与えている我が国最大の感染症の一つです。
 また、近年、学校や高齢者施設における集団感染、高齢者の死亡等の問題が指摘され、その発生の予防とまん延の防止が重要な課題となっています。

 流行を防ぐためには、原因となるウイルスを体内に侵入させないことや周囲にうつさないことが重要です。インフルエンザを広げないために、一人ひとりが「かからない」「うつさない」感染対策へのご協力をお願いいたします。インフルエンザ予防啓発ポスター

感染防止について

1. 基本的な感染対策

 インフルエンザをはじめとする感染症予防には、「手洗い」「マスクの着用を含む咳エチケット」が有効です。

 特に、高齢者や基礎疾患のある方など重症化リスクの高い方への感染を防ぐためにも、高齢者と会う時や、通院や大人数で集まる際は、マスクの着用等の感染対策へご協力をお願いいたします。

マスクの着用について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

2. 予防接種

 インフルエンザワクチンは、インフルエンザの発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、高齢者や基礎疾患のある方など重症化リスクの高い方には効果が高いとされています。

 西之表市では、インフルエンザワクチンの定期接種及び任意接種について、接種費用を助成しております。くわしくは、下記リンク先をご確認ください。

令和7年度インフルエンザ定期接種(満65歳以上)のご案内/種子島 西之表市 (nishinoomote.lg.jp)

インフルエンザ任意接種にかかる接種費用の一部を助成します/種子島 西之表市 (nishinoomote.lg.jp)

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 また、西之表保健所管内の感染状況(感染者数の増加、流行警報の開始基準に達した等)は、防災無線での注意喚起を行っております。放送が流れた際は、放送内容をご確認いただき、健康にご留意いただきますようお願いいたします。

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和7年度インフルエンザQ&A

インフルエンザの特徴について教えてください。

 インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が、比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫が低下している方では細菌による肺炎を伴う等、重症になることがあります。

インフルエンザはいつ流行するのですか?

 季節性インフルエンザは流行性があり、日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。

異常行動による転落等の事故を防止するため、どのようなことに注意が必要でしょうか?

 インフルエンザにかかった際は、抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無や種類にかかわらず、異常行動が報告されています。

 インフルエンザにかかり、自宅で療養する場合は、抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無や種類によらず、少なくとも発熱から2日間は、保護者等は転落等の事故に対する防止対策を講じて下さい。

 なお、転落等の事故至るおそれのある重度の異常行動については、就学以降の小児・未成年者の男性で報告が多いこと、発熱から2日間以内に発現することが多いことが知られています。

 

 <転落等の事故に対する防止対策の例>

 ・玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行う(内鍵、補助錠がある場合はその活用を含む)

 ・ベランダに面していない部屋で寝かせる

 ・窓に格子のある部屋で寝かせる(窓に格子がある部屋がある場合)

 ・できる限り1階で寝かせる(一戸建てにお住まいの場合)

 

 <異常行動の例>

 ・立ち上がって部屋から出ようとする

 ・興奮して窓を開けてベランダに出て、飛び降りようとする

 ・自宅から出て外を歩いていて、話しかけても反応しない

 ・人に襲われる感覚を覚え、外に飛び出す

 ・変なことを言い出し、泣きながら部屋の中を動き回る

 

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関連リンク

和7年度 インフルエンザ(総合ページ)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

令和7年度インフルエンザQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

インフルエンザに関する報道発表資料 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

この記事に関するお問い合わせ先

健康保険課健康増進係(保健センターすこやか)
電話番号0997-24-3233(直通)
ファックス番号0997-24-3234
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