障害手帳の交付に関する診断書・意見書様式

診断書・意見書様式

  • 診断書・意見書は,身体障害者福祉法による指定を受けた医師(15条指定医)が作成する必要があります。また,障害の種別によって作成できる医師の診療科目が異なります。 
  • 【A3両面】は、A3用紙に両面・短辺とじで印刷し、2つ折りにしてください。 
  • 【A4両面】は、A4用紙に両面・長辺とじで印刷してください。 
  • 【A4片面】は、A4用紙に片面印刷してください。

様式

1.視覚障害

2.聴覚・平衡・音声・言語・そしゃく機能障害

 

そしゃく機能障害のうち、歯科矯正治療等の適応の判断を要する症例については、以下の「歯科医師による診断書・意見書」も必要です。(診断書・意見書4ページ目〔記入上の注意〕(2)参照)

3.肢体不自由

4.心臓機能障害

5.じん臓機能障害

6.呼吸器機能障害

 

7.ぼうこう・直腸機能障害

8.小腸機能障害

9.免疫機能障害

10.肝臓機能障害

 

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