島暮らしを夢みて

40代/7人家族

(写真) 移住者

移住年:2004年
居住元:東京

移住コメント

自然がたくさんある島で子育てをしたいと10年ほど前に妻と当時1歳の娘の3人で移住。

島暮らしは、長年、妻と私の夢だったので、伊豆諸島、沖縄諸島、奄美諸島などを巡って種子島に移住を決意。

種子島は、災害等で流通経路が断たれた場合、海に囲まれ、田んぼや畑があるため自給自足が可能。また、自然の中で子育てしたいとの思いがあり、ハブのいない種子島に移住しました。

島の人たちは親切だし、もめ事をおこさない、協調性があります。反面、地域の行事が多いので、それが嫌で出ていく人もいます。でも、私は子どもとの繋がり、触れ合う時間が増え、絆が強くなりました。

移住当時1人だった子供が、今では5人。仕事は、趣味でやっていた自転車のショップを開業していますが、それだけでは生計が立たないため、バイトを掛け持ちしています。種子島弁でいう「しったれ(末っ子(」が大きくなるまでは島で踏ん張りたいと思っています。

移住希望者へのアドバイスとして、移住資金プラス最低6ヶ月分の生活資金は貯めること、自分が島で需要のある仕事の資格や免許を取得してから移住することを勧めます。下見に来るとモチベーションが上がるけど、「島暮らしをしたい!」という想いと現実は違うので、きちんと考えてから来ること。勢いで来て、ガッカリして帰るのはもったいないし、僕が好きで住んでいる種子島を嫌いになって欲しくないです。

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