ツーリズム

種子島の知名度は高く、鉄砲伝来や宇宙センターのほか、美しい自然、豊かな農産物(安納芋など)や海の幸などの食材に至るまで多くの観光資源を持っています。しかし、島を訪れる観光客は、ここ数年微増していますが、依然として低迷傾向にあります。
高齢化や若者の島外流出による人口減少が加速している種子島にとって、観光振興は島の経済を支えうる重要な産業です。そこで、様々な大学と連携して観光推進に向けた取り組みを始めました。 

具体的には、西之表市、中種子町、南種子町、種子島観光協会と東京大学の教員等が定期的に集まり議論する「ツーリズム連絡会」を発足し、観光活性化に向けたアクションを行っています。「ツーリズム連絡会」では、島内の観光関係事業従事者と島の観光について話し合う「種子島ツーリズムセミナー」の実施や、観光地としての島の課題や目標の共有をするため「観光推進ロードマップ」の作成を行っています。

また、西之表市ではインバウンド対策の推進に向け、東京大学、東北大学、北海道大学、鹿児島国際大学から留学生・外国人研究員を招き、これまでに2回「留学生モニターツアー」を実施しました。

観光推進ロードマップ作成の様子

第1回留学生モニターツアーの場面

資料

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