新型コロナウイルス感染症について・予防対策

新型コロナウイルス感染症とは

 ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
 感染しても軽症であったり、治る例も多いですが、季節性インフルエンザと比べ、重症化するリスクが高いと考えられます。

 重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
 特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
  • 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話でご相談ください。

発熱などの症状のある方の相談・受診方法について

新型コロナウイルス感染症の相談・受診体制が変わりました

 季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症を見分けることが困難なため、発熱などの症状がある方は、まずはかかりつけ医など身近な医療機関(地域の病院・診療所)に電話にて相談ください。

新しい相談・受診の流れ

一般的なお問い合せについて

 ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合せについては、次の窓口にご相談ください。

鹿児島県新型コロナウイルス感染症相談窓口【コロナ相談かごしま】

電話 099-833-3221(24時間対応)

ファックスによる相談も受け付けています。 ファックス番号099-225-0672

厚生労働省相談窓口

電話0120-565653(フリーダイヤル)

受付時間9時から21時まで(土日・祝日も実施)

聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方

ファックス03-3595-2756

 

感染について

飛沫感染

 感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出し、別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込むことで感染します。

(主な感染場所)学校やイベント会場などの人が多く集まる場所

接触感染

 感染者がくしゃみや咳を手で押さえ、その手で周りの物に触れてウイルスが付き、別の人がその物に触ることでウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

(主な感染場所)ドアノブ、スイッチ、手すり、つり革など

 

 

新型コロナウイルス感染症予防対策

鹿児島南ふ頭・谷山港・種子島空港に熱感知カメラを設置

 県では、鹿児島南ふ頭・谷山港・種子島空港に赤外線で熱を感知するサーモグラフィーカメラを設置し、熱が37度5分以上の方には、乗船を自粛していただくよう要請しています。それ以下の方でも、熱が高めの方には、相談窓口が記されたチラシを配るなどの予防対策を行っています。

日常生活での予防対策

 風邪の症状が見られるときは、毎日体温を測定して記録し、学校や会社を休み、外出を控えるとともに、手洗いや咳エチケットの徹底をお願いします。

 特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、人が多いところをできるだけ避けるなど、感染予防にご注意ください。

手洗い

 ドアノブやスイッチ、手すりやつり革など様々なものに触れることで、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。

普段の健康管理

 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

適度な湿度を保つ

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちましょう。

咳エチケット

 くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、次のような咳エチケットを心がけましょう。

  • マスクを着用する。
  • ティッシュなどで鼻と口を覆う。
  • とっさの時は袖や上着の内側で覆う。
  • 周囲の人からなるべく離れる。

 感染症予防や食中毒の予防となるのは手洗いと言われています。

 正しい手洗いを行うことにより自分で身を守りましょう。

 厚生労働省の手洗い動画を掲載しておきますので参考にしてください。

 

 

 

新型コロナウイルスに関連した肺炎に関する情報

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この記事に関するお問い合わせ先

健康保険課健康増進係
電話番号0997-22-1111(内線 326・327)
ファックス番号0997-22-0295
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