新型コロナウィルス感染症予防対策に伴う移動の自粛等(5月22日更新)

新たな「日常」へのお願い

 政府は21日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言を一部解除しました。この日、感染防止策に苦心して臨んだH−2Bロケット9号機の打ち上げが成功し、島民は、JAXAはじめ宇宙関連企業、事業者の皆様とともに喜びをかみしめました。

 

 これまで、種子島との不要不急の往来自粛をお願いしてきました。航路、空路の運輸、観光、飲食業など様々な事業所の皆様のご協力により、当面の危機を乗り越え、収束への兆しも見えつつあります。心より感謝申し上げます。

 

 しかし、首都圏など緊急事態措置を実施すべき区域が残ることをふまえ、県をまたぐ人の移動は、引き続き警戒が必要です。

 また、島内には高齢の方が多く、医療体制がなお脆弱な状況の改善には、関係機関とともに努力を続けてまいります。

 

 いま、新たな「日常」を形づくるときがきています。

 生活のリズムを取り戻し、徐々に経済活動を広げながらも、見えない感染に気を緩めてはなりません。密集・密接・密閉を避け、手洗い、マスクの着用、人と人との距離の確保など感染症予防策を忘れることなく、次なる段階の一歩へ、何卒ご協力をお願いします。

 

 新型コロナウイルス感染症対策専門会議による提言「新しい生活様式」の実践例もご確認ください。

新しい生活様式(PDF:1.1MB)

 

2020年5月22日

西之表市長 八板 俊輔 

種子島への来島自粛について(お礼)

 H-2Bロケット9号機の打上げが無事成功いたしまして、誠にうれしく思います。

 今回のHTVこうのとり9号機については、最後の打上げとなり、現地で見学したいという方も多かったと思いますが、新型コロナウイルスの影響により見学場の閉鎖をさせて頂き、見学の自粛をお願いいたしました。

 皆様には、ご理解ご協力を頂きまして、心から感謝申し上げお礼申し上げます。

 また、JAXA・三菱重工業を始め関係者の皆様には、コロナウイルスの感染防止にも細心の注意を払って頂きまして、感謝を申し上げたいと思います。

 今後も、皆様の協力を頂きながら、気を緩めることなく感染拡大防止に努めて参りたいと思います。

 鹿児島県では当分の間、県をまたいでの移動について、引き続き自粛をお願いしておりますが、新型コロナウイルスが収束した際には、是非ロケットの打上げを見学に来島頂ければと思いますので、よろしくお願いいたします。

 誠にありがとうございました。

 

令和2年5月22日

種子島宇宙開発促進協議会

会 長(南種子町長) 小園 裕康

副会長(中種子町長) 田渕川 寿広

副会長(西之表市長) 八板 俊輔

鹿児島南ふ頭・谷山港・種子島空港に熱感知カメラを設置

 現在、種子島への島外からの移動(観光・帰省)や、島内と島外の往来については、発熱の有無や渡航歴等に関わらず自粛をお願いしています。

 また、県では、鹿児島南ふ頭・谷山港・種子島空港に赤外線で熱を感知するサーモグラフィーカメラを設置し、熱が37度5分以上の方には、乗船を自粛していただくよう要請しています。それ以下の方でも、熱が高めの方には、相談窓口が記されたチラシを配るなどの予防対策を行っています。

 

新型コロナウイルス感染症に関する情報(外部リンク)

最新情報については下記のリンクをご覧ください。

1.厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」

2.内閣官房「新型コロナウイルス感染症対策」

3.鹿児島県「新型コロナウイルス感染症に関する情報」

この記事に関するお問い合わせ先

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