防災行政無線

 防災行政無線施設は、台風や大雨などの災害に関する予告緊急通報や伝達及び市役所、公的機関等からの市民生活に必要な情報を提供するとともに、地域公民会活動の活性化を図るため、平成12年に導入された、地域情報も放送できるシステムです。
災害の際に大切な情報を確実に受信するため、自主点検をお願いします。

 防災行政無線は、市民の皆さんにいち早く情報を届ける手段として、2つの役割があります。

  1. 行政放送…市政に関するお知らせを行います。基本的に女性の声で行います。
  2. 防災放送…警報発令などの気象情報や災害警戒情報のお知らせを行います。
    基本的に男性の声で行います。
    避難勧告などの防災上重要な放送の場合、「緊急放送」を行うことがあります。
    「緊急放送」は、各世帯にある個別受信機の音量設定に関係なく、最大音量で放送されます。

日頃から、戸別受信機の状態を確認してください

防災行政無線戸別受信機の点検項目

【緑の点灯の場合】

正常な状態です(電気で正常に動いています)

【緑の点滅と放送後のアラーム音(プップップッ音)の場合】

乾電池切れのお知らせです。新しい乾電池に交換してください。

乾電池の交換方法

  1. 乾電池を4本準備し、本体前面左の電池カバー「OPEN」を押しながら左側に引いてください。
  2. 乾電池を交換したら、必ず本体前面右の電源スイッチ切/入の操作を行い完了です。乾電池での動作時間は目安として単2の新品でおよそ24時間です。

【赤の点灯の場合】

乾電池で動いています

確認方法

電源コードが抜けていないかなど、電気が供給されているかどうか確認してください。

【聞きなれない音声(他地区の放送など)や信号音(ギャギャギャ音)が聞こえる場合】

対処方法

本体前面右の電源スイッチ切/入の操作を行うことで復旧します。
その他不明な点等ありましたら、市役所総務課防災安全係(電話番号:0997-22-1111)までお問合せください。

【再生ボタンが点滅している】(再生機能がない機種もあります。)

対処方法

災害時などに緊急放送(緊急地震速報などの訓練放送を含む)を行うと、放送内容が戸別受信機に録音されます。
再生ボタンを押すと録音された内容を聞くことができ、停止ボタンを押すと止まります。

【雑音がひどく入る】

対処方法

戸別受信機は無線を受信しているため、ラジオなどと同様に電波が入りにくいと雑音が入ります。

  1. テレビやラジオなどとの距離をとってください。
    (周囲に電波を発する機器があると受信機の放送が乱れたり、逆にテレビやラジオに雑音が入ったりする場合があります)
  2. 戸別受信機のアンテナの向きを変えてみて下さい。
    (外部アンテナで接続されている個別受信機を除く)

万一故障したり、異常が感じられたときは、電源スイッチを「切」にして、下記までご連絡ください。

次に、防災行政無線施設に関するさまざまな質問にお答えします。

Q&A

Q1    戸別受信機がついていないのですが、取り付けてくれないのですか?
A1    総務課防災安全係までご連絡ください。全世帯に市が無償で貸与します。

Q2    緑のランプが点滅しているが、故障ですか?
A2    乾電池の容量が少なくなっています。
放送終了後、プップップッと聞こえる場合、電池切れのお知らせです。
設置当初は、電池もセットになっていますが、電池が切れた場合は、個人で取替えていただくこととなっています。(乾電池は、単1から単3までどれでも使用することが出来ますが、混ぜて使用することはしないでください。)
戸別受信機のコンセントを抜いたら電池で作動し、1日で切れてしまいます。
点滅したままでも、放送は聞こえますが、災害等で停電になった場合緊急放送が聞こえない状態が生じますので、電池交換は必ず行うようにしてください。

Q3    赤のランプが点滅しているが、故障ですか?
A3    故障ではありません。
留守番電話と同じような再生機能が働いているだけです。
点滅している再生ボタンを押してください。放送が録音されていると思います。
再生を途中で停止したい場合は、停止ボタンを押してください。
録音内容を消去したい場合は、電源スイッチを切って、再度入れ直してください。
気になるようでしたら、プログラムの書換えが必要となりますので、総務課防災係までご連絡ください。

(赤の点灯の場合)
乾電池で動いています。
電源プラグをコンセントから引き抜いた場合や停電の場合、自動的に電池での動作に切り替わります。
対処法として、電源コードが抜けていないか確認してください。
乾電池での動作時間は、単2(新品)でおよそ24時間です。「もしも」のときに作動するよう、通常は電源コードを接続していてください。

Q4    他の地域の放送が入るのですが、故障ですか?
A4    雷が発生し、通常よりも多めの電流が流れたり、電源を入れたときに偶然他の地域の放送が流れていたときなどに、全ての放送が流れるモニター状態になります。
電源スイッチを切って、再度入れ直してください。それでも他の地域の放送が流れる場合は、プログラムの書換えが必要となりますので、総務課防災安全係までご連絡ください。

Q5    雑音がひどいのですが?
A5    戸別受信機は無線を受信しているため、ラジオと同様、電波が入りにくいと雑音が入ります。戸別受信機本体のアンテナを伸ばして、向きを変えながら調整してみてください。また、受信機周辺に電波を発する機器があると電波が乱れることがありますので、テレビやラジオとの距離をとってください。
また、戸別受信機の電源プラグと電話機の親機か子機又はエアコン等の電源プラグを同じところからとっていないか確認してください。
なるべく別々のところから電源をとってもらえないでしょうか。それでも雑音がするようでしたら、総務課防災安全係までご連絡ください。

Q6    転入したのですが?
A6    転入した家に戸別受信機が設置してあるかご確認ください。設置してあれば、コンセントを差し込み、電源を入れて使用してください。
戸別受信機が設置されていないときは、総務課防災安全係までご連絡ください。設置の手続を行います。

Q7    転出するのですが?
A7    転出前に住んでいた家に、引き続き入居者がいれば、戸別受信機等はそのまま設置しておいてください。ただし、次の入居があるまでは、電池を取り外し、コンセントを抜いておいてください。
転出前に住んでいた家に、今後入居者がいなかったり、取り壊し等するのであれば、総務課防災係に返還してください。

Q8    転居するのですが?
A8    次に入居する家に戸別受信機が設置されていなければ、総務課防災安全係までご連絡ください。転居前に住んでいた家に、引き続き入居者がいれば、戸別受信機等はそのまま設置しておいてください。ただし、次の入居があるまでは、電池を取り外し、コンセントを抜いておいてください。転居前に住んでいた家に、今後入居者がいなかったり、取り壊し等するのであれば、総務課防災安全係に返還してください。

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 防災消防係
電話番号 0997-22-1111(内線 205)
ファックス番号 0997-22-0295
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