防災トピックス

3月11日の東日本大震災6年目の日に黙とうサイレンを鳴らします

 平成29年3月11日土曜日は、東日本大震災が発生してから6年となる日です。
 この震災により犠牲となられた全ての方々に対し、哀悼の意を表すため、3月11日土曜日の午後2時46分から1分間のサイレンを鳴らします。
 サイレンに合わせて、市民の皆さんの黙とうをお願いいたします。ご協力をよろしくお願いいたします。

防災の重要性

 普段から災害を意識し気象情報に気をつけることにより、早めの安全対策が可能です。
 万が一に備えて早めに避難できるよう、日頃から家族と避難場所や安全な避難経路を確認し、非常時の持ち出し品などを準備しておきましょう。
 少しでも危険を感じたら、隣近所で声を掛け合い、早めに避難しましょう。

災害に備えて

防災訓練に参加しましょう

 災害は、いつどのような形で起こるかわかりません。いざというとき、パニックにならず適切な行動を取るためには、一人ひとりが自分のこととして考え、備えることが大切です。 消火訓練、避難訓練、応急手当の訓練など、一度経験することで自信につながりますので、地域で開催される防災訓練には積極的に参加して、防災行動力を身につけておきましょう。

 「土砂災害月間」は6月、「防災の日」は9月1日、「防災週間」は8月30日~9月5日、「津波防災の日」は11月5日、「防災とボランティアの日」は1月17日、「防災とボランティア週間」は1月15日~1月21日となっています。 
 ぜひこのような機会に家族で話し合い、避難場所の確認や非常持ち出し品の準備など災害に備えておきましょう。
 自治会、町会等における防災訓練や津波避難対策などの市政出前講座の申し込みについては、下記までお問い合せください。

常備品の準備

 懐中電灯、ラジオ、予備乾電池、飲料水、非常食、タオル、貴重品、救急セット、
 衣類・下着類、その他(軍手、ウエットティッシュ、ヒ゛ニール袋、ラッフ゜、生理用品、紙おむつ等)

雨量情報の確認

 土砂災害の多くは雨が原因で起こります。1時間に20ミリ以上、または降り始めから100ミリ以上の降水量になったら要注意です

一時間の雨量と降り方
1時間の雨量 予報用語 降り方
10~20ミリ やや強い雨 ザーザーと降る
20~30ミリ 強い雨 どしゃ降り
30~50ミリ 激しい雨 バケツをひっくり返したように降る
50~80ミリ 非常に激しい雨 滝のように降る
80ミリ以上 猛烈な雨 息苦しくなるような圧迫感がある

 パソコンを使用できない場合は、気象台の発表する気象情報を、電話(09972177)で確認することができます。
 通話料金は利用者負担になります。

 自分に合った方法で、提供される情報を取り出して、災害への早期対策がとれるよう心がけ、日頃から、気象情報・防災行政無線情報には十分注意してください。

もしものときは!

災害時の連絡先
区分 施設名 所在地 電話番号
西之表市役所 西之表市西之表7612番地 0997-22-1111
消防 西之表消防署 西之表市鴨女町248番地 0997-22-0119
警察 種子島警察署 西之表市西之表16381番地9 0997-22-0110

NTT災害用伝言ダイヤル171

地震や豪雨などによる災害が発生し、電話がつながりにくい状況になった場合、安否確認の伝言を録音できるサービスです。
局番なしの「171」をダイヤル後、ガイダンスに従ってご利用ください。
ご利用にあたっては、事前の契約は不要です。
なお、伝言の録音、再生時の通話料のみ必要です。

土石流災害と山崩れ災害について

近年、梅雨時期の豪雨や台風により、多くの山地災害が発生しています。特に雨が降っているときに土石流や山崩れの前兆を感じたときや避難の指示があった場合は、速やかに避難をお願いします。
雨がやんだ後にも、山崩れや土石流が発生することがありますので、十分に注意してください。
土砂災害の発生する恐れのある区域を土砂災害(特別)警戒区域に指定しています。

詳しい情報を鹿児島県のホームページで確認できます

【山地災害に関するお問合せ】

 市役所農林水産課林務水産係
 電話番号:0997-22-1111(内線244)

<山崩れの前兆現象>

  • わき水の量が急に増える
  • 枯れたことのないわき水が止まる
  • わき水がにごる
  • 山の斜面を水が走り始める
  • 地鳴りの音が聞こえ始める
  • 山の斜面に亀裂が走る
  • 山の木が傾く
  • 石が転がり落ちてくる

 <土石流の前兆現象>

  • 山鳴り、立木の裂ける音、石のぶつかり合う音が聞こえる
  • 雨が降り続いているのに、川の水位が下がる
  • 川の水が急ににごったり、流木が混ざり始める

平成25年8月30日から『特別警報』の発表を開始

 気象庁では、大雨・暴風・高潮や地震、津波などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、警報を発表して警戒を呼びかけています。より甚だしい大雨や大きな津波等が予想され、重大な災害による危険性が高まった際には、特別な警戒を呼び掛けるため、新たに「特別警報」を発表しています。

 特別警報の対象とする現象は「東日本大震災」や、我が国の観測史上最高の潮位を記録し、犠牲者5,000名以上を出した「伊勢湾台風」等が該当します。鹿児島県内に大きな災害をもたらした事例では、犠牲者3700名以上を出した昭和20年9月の「枕崎台風」、薩摩半島南部に上陸し、犠牲者48名を出した平成5年9月の「台風第13号」、九州南部を中心に甚大な被害をもたらし、犠牲者93名を出した「平成5年8月豪雨」、川内川流域で約1,500棟が浸水した「平成18年7月豪雨(いわゆる、鹿児島県北部豪雨)」等が該当します。

特別警戒イメージ図

 特別警報が発表された場合、お住まいの地域は数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあります。屋外の状況や、避難指示・勧告等に留意し、ただちに命を守るための行動をとってください。
 また、大雨等の被害を防ぐには、時間を追って発表される注意報、警報やその他の気象情報を活用して、早め早めの行動をとることがあなたや家族の命を守ります。

 特別警報の詳細は、気象庁ホームページでご覧いただけます。

お問い合わせ先

鹿児島地方気象台防災業務課

電話番号:099-250-9919

姉妹都市で災害応援協定を締結 「災害時相互応援協定」締結式 西之表市と伊佐市

 平成26年8月23日(土曜日)、西之表市役所において、西之表市と姉妹都市の伊佐市との
「災害時相互応援協定締結式」が行われ、長野力西之表市長や隈元新伊佐市長らが出席しました。

 この協定は、大規模な災害が発生した場合、遠隔地である両市が同時に被災することは考えにくいことから、万が一に備え、被災市での応急対策や復旧対策などお互いが支援・協力を築くため、遠隔地での相互支援を行うために締結するもので、遠隔地の市町村間の相互応援協定は、6月6日の友好都市である滋賀県長浜市との協定に次いで2回目。
 昭和37年11月に旧大口市と旧菱刈町との姉妹都市盟約を結び、両市町の合併を受け、平成21年5月に伊佐市との姉妹都市盟約を結んだ。
  疎開という戦時の歴史的絆によりお互いの文化、産業、観光等への相互理解を通じこれまで連綿と友好関係が築きあげられ、災害時においてもお互いが支援・協力する体制を築くため、交流の延長として、姉妹都市協定の友愛精神をもとに相互応援協定を締結。
 協定の内容は、食糧、飲料水など応急対策及び復旧に必要な物資及び資機材の提供、災害応急措置及び応急復旧活動に必要な職員等の派遣、被災者の受入れ、ボランティアの斡旋などの5項目。

「災害時相互応援協定」締結式の様子
「災害時相互応援協定」締結式 集合写真
「災害時相互応援協定」締結式の様子
この記事に関するお問い合わせ先

総務課防災消防係
電話番号0997-22-1111(内線 205)
ファックス番号0997-22-0295
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