14.南宋竜泉窯青磁中型椀(なんそうりゅうせんようせいじちゅうがたわん)

なんそうりゅせんようせいじちゅうがたわんのしゃしん

・種別

 有形文化財(歴史資料)

・指定年月日

 昭和53年7月11日

・所在

 種子島開発総合センター鉄砲館

 

 龍泉窯青磁の主要産地は中国浙江省にある龍泉市です。三国両晋の時代から作られ、北宋時代後半から南宋時代が最盛期となり、清の時代まで続きました。青磁の生産は約1600年間も続き、中国では最も歴史をもつ磁器の一つとなっています。

 この中型椀は南宋時代の龍泉窯の青磁で、ほぼ完全な形を保っており、極めて貴重なもので、江戸時代文化年間(19世紀前半)、馬毛島で発見された旨、現品に墨書が残っています。

せいじわんぼくしょのしゃしん
ぼくしょかくだいのしゃしん
この記事に関するお問い合わせ先

社会教育課文化財係(種子島開発総合センター鉄砲館)
電話番号0997-23-3215
ファックス番号0997-23-3250
メールフォームによるお問い合せ