2014年自然と共生するスマートエコアイランド種子島シンポジウム

～種子島でプラチナ社会を創造しよう～

東京大学総長室総括プロジェクト機構「プラチナ社会」総括寄付講座をはじめとする複数の大学・研究機関等が連携し、島嶼の自然を活かした持続可能な社会モデルの構築を目指す研究が、種子島を対象に今後複数年にわたり、進められることになりました。

これは、エネルギー問題を軸に少子高齢化、限界集落化、介護・医療費の増大等といった”社会的課題”が先鋭化する種子島において地域住民と課題を共有しながら、社会実装として進めていくというものです。

今回のシンポジウムでは、当該分野の専門家による基調講演に加え、種子島における活動への展望講演、また、地元の行政や産業団体等の代表者を交えてたパネルディスカッションを通して、今後の活動への具体的な道筋を検討していきます。

平成26年8月2日（土曜日）

ホテルニュー種子島2階　コンベンションホール

東京大学総括プロジェクト機構「プラチナ社会」総括寄付講座、種子島発芽フォーラム設立準備会

東京大学スマートエコアイランド研究拠点、西之表市、中種子町、南種子町

鹿児島県熊毛支庁

農研機構九州沖縄農業研究センター

※詳細については、下記リンク「東京大学「プラチナ社会」総括寄付講座」をご覧ください。

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