有害鳥獣捕獲対策

 農作物に対する鳥獣類(カラス、ヒヨドリ、カモ、シカ等)被害が全国各地で発生しておりますが、その被害対策に苦慮しているのが現状です。

市の対策

  1. カラス対策として
    ・銃器及び捕獲器での捕獲で、絶対数を減らしています。
    ・寄せ付けない対策として、脅し用カラスの配布をしています。(在庫があり対応可能の場合のみ)
  2. シカ対策として
    ・金網柵の補助事業を導入しています。
    (申請要件があります。条件によって導入できないほ場があります。)
    ・農作物の被害の出る時期に、有害鳥獣捕獲を実施しています。
    ・シカの侵入を防止するための資材(シカネット)について費用の一部を助成します。
    ・狩猟免許取得の際の事前講習会に係る費用の一部助成をします。 

農家対策

  1. 物理的刺激を利用した資材
    爆音機、テグス、防鳥テープ、吹流し、侵入防止ネット等
  2. 生物的刺激を利用した資材
    音声防鳥機器、目玉模様、マネキン・かかし、鳥の死体、犬の常駐、石鹸や髪の毛をつるす、レコード盤(CD)をつるす等

一時的な効果はありますが、長期的な効果は期待できません。

○シカ侵入防止ネットについて

 シカは、ネットの下にわずかな隙間があれば侵入します。ほ場への侵入を防ぐために、確実に抑えをしてください。

 また、ほ場より高い土手がある場合は飛び込みの可能性があるので、土手上に設置するようにしてください。

被害の連絡先

 有害鳥獣による被害の出ているところについては、市農林水産課または地域担当の猟友会の方に連絡をお願いします。

この記事に関するお問い合わせ先

農林水産課林務係
電話番号0997-22-1111(内線244)
ファックス番号0997-24-3115
メールフォームによるお問い合せ